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『ワンオペで講演&収録』-今日の課題-

★今日の課題★
ワンマン・オペレーションで自身で講演しながら収録


 2020年9月、ありがたい事に3件の講演をさせて頂き、来月も1件予定しています。

 この4件の講演は、それぞれ方式が異なりました。

1.リアル会場+配信(同時配信)
2.リモート配信(同時配信・全員分散)
3.スタジオ収録(後日配信)
4.自己収録(後日配信)

 実時間で動くものはまだ良かったのですが、収録して後日配信する方法は戸惑いがありました。

 そして本日、自己収録を依頼されていた分を実施しました。講演しながら撮影もする、ワンオペを実践しました。




新常態の講演


従来の講演

 従来は講演会場があり、聴衆の前で演台からお話しするというのが普通でした。

 パワーポイントスライドをプロジェクターで投影し、スクリーンに向かってレーザーポインタを動かしながら、ときにジェスチャーなども入れてお話しすることが普遍的でした。



3密・濃厚接触

 講演会場といえば連結された椅子がズラリと何列も並べられ、前後間隔も人が通るには狭いくらいの至近距離でした。

 100平米の会場に100人、学会などでは立ち見まで出る密集状態でありながら、スライドショーをする関係から窓を開けるという事はなく、施設の空調に依存して換気される程度でした。

 このような会場に1~2時間、長いとAM/PMを通して8時間も居ることになりますので、簡単に濃厚接触者を数十名生み出すことになります。

2019年に大阪市内で開催されたセミナー


講演会場が疎

 新型コロナウイルス感染症流行拡大後の講演会場は密ではなくなりました。

 2020年6月に依頼を受けた講演では、60人のホールに演者1人、座長1人、聴衆4人の6名しかいませんでした。

 ほかにスタッフさんが居られましたが、去年までであれば『定員60名』とされたセミナーが着席は4名しかいないという、非常に贅沢なセミナーです。

 ただし、全聴衆が4人という訳ではなく、Zoomを視聴する形で各々の居場所がリモート会場となって数十人の方々と同時にセミナーを開催していました。

2020年に大阪市内で開催されたセミナー


全員分散

 新常態では、誰も直接会わない形、全員が分散するセミナーが普及しました。

 主催者と講師の打ち合わせもリモート、一度も会わずに講演を終えるということもしばしばです。

 分散型、リモートセミナーが増えた今年、色々な方法で講演させていただきました。




講演方法

リアル&リモート同時(ハイブリッド)

 演者としては、従来通りの講演をすることになります。

 相違点としては、プロジェクターで映し出されるスクリーンにレーザーポインタで指示してもリモートの方々には見えないので、パソコン画面内で指示しなければならない点です。

 人数のバランスによりますが、医療系の場合、ほとんどリアル会場に来れない状況ですので、後述のリアルタイムリモートに近い感覚になります。

 リアルな方々が何名かは居るので『飲みに行くぞ』という号令があれば行ける状況ではあります。



リアルタイムリモート(会場から配信)

 演者らは会場に集まり、聴衆は全員がリモートという方法のセミナーです。

 運営側は1拠点なので多少のトラブル対処も自らできますし、演者とのコミュニケーションもしやすいです。

 密にならないための工夫が必要であり、人数に対して大きな会場を借りなければならないなど、運営側にはデメリットもあります。



リアルタイムリモート(全員分散)

 2020年夏、もっとも多かったのがこの方法です。

 主催者側と演者が事前面談していることもありますが、それすらもリモートであったり、電話やメールということもあります。

 全員が自宅や職場、移動中の車中からでも参加できるので、まさに場所を選ばずという方法です。

 実際、タクシーの中でスマホとマイク付イヤホンで参加という事も経験しました。

タクシーの中でリモート参加


スタジオ収録(後日配信)

 収録スタジオに出向いて講演させて頂く機会もありました。

 東京の品川駅まで移動し、撮影スタジオにて主催者側と打ち合わせ後に、カメラに向かってお話しさせて頂きました。

 人生初のスタジオ収録、しかもクロマキーも使うということでスライドからは緑色と黄色を排除する作業が事前に発生し、対応したつもりで臨みましたが、何カ所かは修正が必要でした。

 飲み物を口にするタイミングがわからなく、時間管理も難しかったです。

 後日配信なので、聴衆の反応がゼロのまま数カ月待つというのも初体験ですので、このあとの配信が楽しみです。



自己収録(後日配信)

 初体験が続く中で、自己収録という高いハードルが舞い込んできました。

 主催者はセミナー開催の企画はしますが、会場運営などは素人であるので業者委託することが一般的です。

 その業者から来た案内はZoomかPoworPointの機能を使えばできます、というやや雑な案内。

 おそらく多くの方が、どのように仕上がるのかわからないので試し撮りをしたのではないかと思います。

 少なからず参加費をご負担いただいて聴講して頂きますので、パソコン内蔵のボヤけたカメラでは良くないだろうと思い、一眼レフカメラを使った収録を試行しました。




ワンオペ収録

Microsoft Power Point

 この方法は経験済でした。

 パワーポイントで自らの講演を収録したこともありますし、デジタルサイネージを制作したこともあります。

 スライドのページ操作と音声が同時に記録され、スライド画像はプレーンな状態のデータが収録されるので、クォリティとしては悪くなかったです。

 この方法はパソコン1台でできるので、外的な影響を受けることもなく、良い方法だと思います。

 手元にある会議用スピーカー/マイクで音を収録できなかったので、その点については改善が必要だと実感しました。

 マイクは卓上スタンド式、またはピンマイクを使っています。


 PowerPointの機能で録画はできるのですが、画面の端に自分の映像を入れる”Picture in Picture”はできません。

 厳密に言えば出来なくはないのですが、PowerPointのバージョンや環境に依存する機能であり、私のパソコンではどうにもなりませんでした。

 出力されるファイルですが”.wmv”です。



Zoom

 1人でZoomの会議を開いて画面共有、それを収録するという方法です。

 1人で行っているとはいえ、通信回線を介してZoomソフトを使っているので、画像や音声はZoomのアルゴリズムで圧縮されている可能性があります。

 こちらは会議用スピーカー/マイクが使えるので、声の大きさは気にせずAIが調整してくれました。

スピーカーフォン eMeet Luna 会議用マイクスピーカー
 マイクとスピーカーが一体になった会議用のデバイスです。一体なので、ハウリングを起こさないように内部でAIが調整してくれます。声が大きい人、小さい人が混在する複数名の会議室でも、相手側にはちょうど良い音量で届くようにもAIが調整してくれます。


セルフレコーディング

 上記はソフトウェアの力を借りていますので、何らかの制約があります。

 その制約を受けない方法として、完全に自己完結するような方法での収録があります。

 ただし、サポートが無いので、すべてを自己で管理する必要があります。




ATEM Mini Pro ISO

ATEM Mini

 ATEM Miniシリーズは現在3種類発売されており、それぞれに特徴があります。
 簡単な比較表をお示しします。

ATEM
Mini
ATEM
Mini
Pro
ATEM
Mini
Pro
ISO
スイッチング
マルチビュー
HDMI出力
HDM入力4ch4ch4ch
HDMI出力1ch1ch1ch
マイク入力2ch2ch2ch
USB-C経由
パソコン配信
LAN経由
直接配信
出力中(View)
映像音声録画

(1ch)

(1ch)
入力全チャネル
個別映像録画

(4ch)
入力全チャネル
個別音声録音

(6ch)
DaVinci Resolve
プロジェクトファイル
価格(概算)4万円8万円12万円
ATEM Mini (4chスイッチャー)
秀逸です。4チャネルのスイッチャー、色々できて4万円。他には無いです。スイッチャーを買うならATEM Mini以外は考えにくいですね。私も使っています。



ATEM Mini Pro ISOを使う理由

 ATEM Mini Proでもスイッチャーを介した出力、すなわちHDMI端子からモニタに映し出される映像そのものを録画することができますので、講演映像を記録すること自体はできます。

 Pro ISOとの違いは全チャネル録画です。
 Pro ISOを使うと、モニタに映し出された映像以外に、入力4チャネルの元画像と元音声が記録されます。さらに、マイク入力2chも元音声が記録されます。

 すなわち、モニタに出ていた、ある意味編集されている映像1チャネルと合わせて映像5本、音声7本が記録されます。

 元となる生のデータがあるので、あとから編集することができます。



編集はDaVinci Resolve

 動画編集はDaVinci Resolveが使えます。

 今日の時点でMac Book Proでは動作確認できましたが、Windows 10 Proでは正常動作が確認できていません。

 DaVinci Resoleを使うとデータの羅列ではなく、プロジェクトとして整理されたデータが表示され、そのまま編集することができます。

 仮にスイッチ操作を間違えて妙な映像をモニタに出してしまったとしても、ここで差し替えることができます。




実践・ワンオペ講演収録

3cam – 1PC – 1voice

 今回はカメラ3台、パソコン1台、マイク1本を用意しました。
 演者1人なのでカメラは1台で足りますが、予備として録画しておくようにしました。

MIC-1: ピンマイク
MIC-2: (なし)
HDMI-1: Cam-1 EOS 90D (演者バストショット)
HDMI-2: Cam-2 HDR-PJ20 (演者バストショット)
HDMI-3: Cam-3 HDR-CX270V (演者鳥瞰)
HDMI-4: PC (Windows10, PowerPoint)
USB-C: SSDドライブ
Ethernet: 構内LAN (インターネット接続あり)

 パソコン画面出力はHDMI経由で入力されPowerPointスライドショーを表示する目的で使用されますが、イーサネット経由でATEM Mini Pro ISOの制御にも使用しました。



パソコン画面は2分配出力

 今回、配線で1つ工夫した点としてパソコン画面出力を2分配したことが挙げられます。

 パソコンはスライドショーをするために使いますが、当然ながらATEM Mini Pro ISOに入力しなければ録画されません。

 そうすると、講演中にATEM Mini Pro ISOの出力画面しか見れなくなってしまうので、演者としてはやりづらくなります。

 そこでHDMI出力を2分配する装置を取り付け、1つをATEM Mini Pro ISO、もう1つをモニタに接続しました。

 当然ながらモニタは2台設置してあります。
 元々、私のデスクには27インチのモニタが2台あるので、ここでは普段からパソコンにつないであるモニタをパソコン用に、MacやJetson Nanoなどのために置いてあるモニタをATEM Mini Pro ISO用に使いました。

HDMI 分配器 スプリッター 1入力2出力 同時 4K*2K@30Hz ブラック
 HDMI出力を2分配できる器具です。2つをスイッチするのではなく、1つの入力を2つの同時出力に変えるものです。ゲーマーさんは自宅テレビ用と配信用に分けたりするので使っている方も多いようです。


機材スイッチオン、電源確認

 すべての機材を起動。
 そして、電源が確保されていることを確認。
 バッテリを使用する場合は、充電がフルであることを確認。

 今回はすべての機材においてAC100Vから確実な電源を取得しました。
 このとき、内蔵バッテリではなく外部電源で機材が動いていることも確認しました。



バストアップ位置合わせ

 ワンオペで一番面倒だったのは、カメラの位置合わせです。

 人が居る想定でカメラを調整しなければならないので、特に高さ合わせは面倒でした。

 レンズのズームを適当な位置に合わせて演者席に座り、モニタを確認する。この作業を何回も繰り返して、あまり顔のアップになりすぎないように余白を取るような位置を探りました。

 EOS 90Dに関しては白枠が表示されてしまう問題があったので、ピント調整は『MF』(マニュアル)になります。
 演者席の顔の位置に掌を置き、そのシワや指紋にピントを合わせて固定しました。

 最後は講演中の服装で明るさやホワイトバランスの確認・調整を行いました。
 リハーサルだからと、ジャケットを脱いでワイシャツで作業していると、失敗します。

 鳥瞰カメラは壁に固定されているので、特に触りません。
 今回はスライドショーだけの講演ですので使う事はないと思いますが、実物を見せてお話しするときなどには使うこともありますのでスタンバイ状態は確認しておきます。



Picture-in-Picture: PIP

 スライドショー画面は必須ですが、演者の動画も画面に入れるように指示があったので、必然的にPIPが求められます。

 ATEM Mini Pro ISOにはPIPを簡単に実現できる機能が備わっているので、すぐに実行できました。

4番のPC入力の画面右下にPIPを重ねる設定


録画

 録画はUSB-Cに接続したSSDに記録しました。

 イーサネット接続したパソコンで『ATEM Software Control』を起動し、予め全チャネルの保存にチェックを入れておきます。


 録画ドライブは2つまで認識されますので、可能であればUSB-Cのハブを使って他のデバイスを接続できるようにしておくと、容量不足などを回避できます。

 手元にあるHUBは今年8月末頃に2,480円でAmazonで購入しました。USBポートとSDカードリーダーが付いてます。
 撮影中のカメラから緊急的にSDカードを抜き取り、すぐさまSDカードを挿して緊急回避できるのが良いなと思っています。

STRENTER USB-C ハブ 6in1
SDカードとmicroSDカードリーダーが付いたUSBハブです。USB-CからHDMI出力を出すこともできます。


 録画の開始はATEM Mini Pro ISOの『REC』ボタンを押すだけですので、パソコンからの操作は要りません。

 今回はパソコンはスライドショーのスタンバイをしていますので本体側で操作しますが、操作用パソコンを別に用意できる場合はパソコンから操作することも可能です。



ピンマイク装着

 この時点で着席。

 マイクはワイヤレスではないので、行動範囲は限定されます。
 300円くらいで買ったマイクなので、仕方ないです。

 ATEM Mini Pro ISOのHDMI出力から映し出されるマルチビュー画面には音量表示がありますので、そこで赤色に振りきれないように、声を出しながらATEM Mini Pro ISO本体の音量調整ボタンをUp/Downさせて調整します。

 モニタのスピーカーから出る音で、だいたいの調整を行います。

iBUFFALO マイクロフォン ミニクリップ BSHSM03BK
300円くらいのマイクですが、優秀だと思います。数千円のマイクを試しましたが、じっとして喋れる人は良いですが、多少動くと音量が変わってしまうので、勝手に付いてきてくれるピンマイクは重宝しています。


リハーサル

 パソコンはスライドショーを表示し、ATEM Mini Pro ISOのHDMI出力画面でスライドショーの画面とPIPを確認します。

 問題なければ『REC』ボタンを押して試しに録画を行います。

 冒頭の挨拶、スライドの送り、PIPのオン/オフのタイミングなどを確認していきます。

 スライドショーを制作する時点でPIPを意識していなかったので、ときどきPIPが邪魔になりました。

 スライドの調整が容易なものについては、リハーサルしながら編集しましたが、無理なものはPIPを手元操作で消すように意識しました。

 仮に忘れたとしても、あとで編集できますので、さほど真剣には考えていませんでした。



映像・音声チェック

 ATEM Mini Pro ISOからSSDを取り外してパソコンに接続し、録画されたリハーサル映像をチェックしました。

 ノートパソコン内蔵のスピーカーで聴いていると音質が悪く音も小さく感じましたが、イヤホンでチェックするとクリアでしたので、このままの設定でいくことにしました。

 映像と音のズレもなく、違和感のない映像がつくれました。



200頁/50分

 今回の講演時間は50分の指定でした。

 制作したスライドは200枚、途中タイトルだけの数文字のスライドもたくさんあるので、実質はもっと少なくなりますが、それなりの枚数があります。

 聴衆にとっては講演の内容が第一ですので、機械操作については正常で当たり前、ミスがあるというのはあまり想定されないと思います。

 講演に集中しつつ、並行して機械操作していることになるべく気づかれないように、50分の講演を終えました。



49分44秒

 今回、我ながら上手くできたなと思ったのが時間配分です。

 200枚のスライドの収録結果が49分44秒でした。

 主催者側からプラスマイナス何分まで許容されるといった回答が無かったので、あとで編集して50分に近づけようと思っていましたが、その作業は不要になりました。



映像・音声チェック

 リハーサルのときと同様に、音声や映像をチェックします。

 冒頭、途中、最後と見てみましたが、特に問題なさそうでしたので主催者の指定するサーバーへ送りました。



保管

 動画を録画すると、それなりに記憶容量を消費します。

 所感としては1分あたり1GBでしたが、今回は50分で41.2GBなので1分あたり0.83GBくらいでした。

 このデータの保管方法は検討が必要だなと思いました。


 最も簡便そうな方法としてUSBフラッシュメモリがありますが、サンディスクの正規品で64GBが1,100円くらいです。
 USB2.0なので、ATEM Mini Pro ISOからここに直接記録するのは避けた方が良いと思います。速度が追い付かず、録画が落ちてしまいます。

SanDisk 64GB USB 2.0 Cruzer Spark SDCZ61-064G-J57
サンディスクの64GBメモリです。USB2.0なのでスピードに若干の難があり、ATEM Mini Pro ISOから直接ここへ記録するのはやめた方が良いと思います。

 microSDカードに保管する方法も有力な選択肢です。
 何より場所を取らないのが特徴です。
 SDカードよりmicroSDの方が安い場合が多いです。
 ただし、接点部分(金色部分)の面積が小さいので、通信エラーが出る可能性はmicroSDの方が高くなるので、ATEM Mini Pro ISOからの直接録画に使うのであれば、大きいSDカードを使った方が良いかもしれません。
 ATEM Mini Pro ISOにはSDカードポートは無いので、直接録画するにはUSBハブが必要です。

SanDisk microSD 64GB UHS-I Class10
microSDカードです。マイクロではない普通のSDカードより、多用されるmicroの方が安いです。

 管理面で無駄がなく、コストも安いのはSSDドライブを使う方法だと思います。

 500GBで7,500円くらいなので64GBあたり960円です。USBメモリやSDカードより安いです。
 64GBのメモリに40GBのファイルを保存すれば1枚使ってしまいますが、500GBであれば40GBの動画を12本保存できますので、総合的に経済的だと考えられます。

 私のノートパソコンの内蔵ディスクはSanDiskの2TBを使っています。500GBも1TBも2TBも単位容量あたりの単価は差が無いのでどちらでも良いと思います。

 SSDはATEM Mini Pro ISOに接続してそのまま記録できるスピードと容量を持つので、これが一番良い方法かなと思っています。

SanDisk 内蔵 2.5インチ SSD 500GB
内蔵SSDを外付けとして使うために調達しています。このシリーズの2TB版は私のノートパソコンの内蔵SSDとして今も装着しています。一応、信頼しています。
Type-C USB3 2.5インチハードディスクケース SATA
SSDを収めるケースです。SATAコネクタをUSBに変換してくれます。



 今日の解決策は『ATEM Mini Pro ISOを使ってワンオペ収録を行う』でした。

 この方法ですと、ほとんど編集は要りませんでした。冒頭と最後だけ、スイッチャーに目が行ってしまい、みっともないのでカットしましたが、あとは大丈夫です。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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