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庭⇒駐車場DIY(第5日)基準ブロック積 ~今日の課題~

★今日の課題★
D.I.Y.で庭を削って駐車場にする
第5日:基準となるブロックを積む




基準となるブロックを置く

 今回のDIYでは、庭と駐車場の境目はブロックで分ける計画です。

 したがって、このブロックは境界であり、最初に積まれるブロックは基準でもあります。

 既存のブロック塀を活用して墨出しをしましたので、張られた水糸に沿ってブロックを並べます。




土を掘りながら、盛りながら

 高さは既存駐車場に合わせる必要があるため、庭の土はだいぶ掘り下げています。

 まずは第一区として3m分のブロックを積む予定です。

 幅1m、長さ3m、土は約50cm掘りますので、1.5トンの土を掘り出さなければなりません。
 ブロックの周辺だけでこの量です。

 水糸を見て掘り下げたあとに、水平になるように削ったり盛ったりをして、ブロックを置いていきます。

 モルタルで固める場合は1cm程の隙間を空けますが、今回は1段だけで土留めの堰としてDIY作業するので、隙間は空けずに並べてしまいます。




防腐剤注入木材で美化

 写真を良く見られるとわかってしまうのですが、ブロックは真っすぐ並んでいません。

 そもそも基礎を作っていないのでブロックは土の上、簡単に歪みます。倒れてこないだけマシです。

 ブロックが真っすぐでないことと、ブロック相互がくっついていないことを補うために、ブロックの上に防腐剤が注入された角材を置くことにしました。

 10.5cm角、3mの木材がスーパービバホームで3,480円で買えましたので、これをブロックの上に据えます。




緩い固定

 角材を置いただけでは簡単に転がって行ってしまいます。

 今回は土台となっているブロックの1つ1つにボルトをつなげる事にしました。

 ブロックには穴が開いていますので、真ん中の穴を使って、そこにモルタルを流し込み、寸切りボルトを突っ込みます。

 工法としてはまず土台となるブロックの上に角材を置いて位置合わせをします。ブロック1つ1つの中央の穴の位置に印をつけます。
 次に、印をつけた位置に10mm程の穴を開けます。今回は手元にあった木工ドリルの12mmを使っています。
 20cmのボルトを用意した場合はそれを使えば良いですが、今回は2mの寸切りボルト(全ネジ)を買ってきて、20cmに小分けにしました。片端にはナット1つと袋ナット1つを付けておきます。
 土台ブロックの中央の穴にモルタルを流し込みます。硬めのモルタルで良いですがパサついていてはダメです。
 この状態で土台ブロックに角材を載せて、ドリルで開けた穴に20cmのボルトを突っ込みます。そうすると8cmくらいがモルタルに埋まりますので、そのまま乾けば角材を固定している事になりますし、ブロック相互が角材でつながります。

 モルタルが乾くまで3日程放置しておきます。

 今回使用したモルタルは『ドライモルタル』という物で、水を加えるだけで簡単にモルタルが作れる物です。
 バケツに2リットルくらいのドライモルタルを入れて、200ccくらいずつ水を加えて溶かしていきます。最初は粉っぽいですが徐々にモルタルっぽくなります。水の入れすぎには注意して、なるべく少量ずつ足していきます。




今日の作業終了

 今日はモルタルを使ったので、下手に触って変な形に固まっても困るので作業は終了です。

 先ほど突っ込んだボルトは、上からブロックを置いて角材に密着した形でブロックに固定されるようにしています。

 水糸を張った角材は撤去しても良いのですが、大きな地盤沈下などがあってもいけないので3日後までそのままにしておきます。

 右側に見えている緑は、カサブランカです。
 咲くまでにもう少し時間がかかるのですが、このままそこにあっても邪魔なので、次回はこの花を移動させたいと思います。
 ちょうど、メインのブロックには3日間触れないので、番外編の作業を進めたいと思います。




主な使用物品

 今日の作業はブロックを積み、木柱で相互固定するという内容でしたので、色々な物品を使いました。
 写真で残す事ができていませんが、モルタルを捏ねるのにも道具が要りますし、塗ったりするのも道具が要ります。

最大締付トルク:160N・m、18V5.0Ah電池パック(EZ9L54)×2個附属、急速充電器とケース付き。インパクトとドリルが両用できるマルチツールです。トルクはかなり出る感じです。作業で困った事はありません。
全長190mm、ネジ丈120mm、6.35mm六角軸仕様でインパクトドリルにそのまま装着可能。軸・刃ともに普通鋼
今回は寸切りボルト(全ネジ)の切断に使いましたが、何かと便利なディスクグラインダーは1台あると良いです。一方向に単純に回転するだけのツールですので、日立工機(HiKOKI)、マキタ、リョービなど国内メーカーのどれでも好きなブランドを選べば良いと思います。100V式はパワーがあるので、1台目は充電式より100V式をお勧めします。
水を加えるだけでモルタルになる、調合済みの商品です。バケツなどの容器にドライモルタルを適量入れて、水を少しずつ加えて捏ねていくと、好みの硬さのモルタルが作れます。
左官職人さんが手に持っているアノ道具です。モルタルなどを扱うときには必須アイテムです。



 今日は駐車場と庭の境界となるブロックを積みました。

 積んだと言ってもコンクリで固めるようなプロ仕様ではなく、固めた土の上に並べ、角材でブロック相互をつなぐような固定です。

 とりあえず崩れてくることは無さそうですが、完璧でもないので、安心できるように次の手を打ちたいと思います。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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