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リモートワークが増えたので、ゲーミングノートを調達 -今日の課題-

★今日の課題★
リモートワークが増えたので、ゲーミングノートパソコンの調達を計画



リモートで画像増


リモートワーク

 去年の今頃は『リモートワーク』や『テレワーク』は特殊な職業のものと思われていましたが、いまや常態化した人も増えました。

 私は前職でリモートワークを希望したのは5年ほど前になりますが、当時は到底容認の雰囲気はありませんでした。
 通勤の往復3~4時間が無駄だな、生産性が無いなと思う事もありましたが、電車の中でもひたすらパソコンしていました。

 2021年はますますリモートワークが増え、2022年以降は感染症流行が沈静化してもリモートワークを選ぶ企業や従業者が増えるのではないかと思います。



ビデオチャット

 ZoomやTeamsなどウェブ会議に参加する機会が増え、おのずとパソコンに動画が表示される機会が増えました。

 数名の会議であればさほど重くはありませんが、10名を超えてくるとやや重く感じます。



プレゼンターの重責

 プレゼンターとしてスライドショーを供覧し演説する場合、その責任は重くなります。

 声が途切れないように、画像が乱れないように、スライドと声のタイミングがズレないように、色々と配慮します。
 最も恐れるのがシャットダウンです。メモリ不足などでアプリが落ちてしまえば、プレゼンどころではありません。

 今年に入って幾度もプレゼンターを仰せつかり、中には講演料を貰い、聴講者は受講料を支払って視聴するものもありましたので、その重責を感じました。



配信動画

 直接お会いして面談ができないため、説明動画などを制作して送る事が増えました。

 動画制作のテクニック向上も必要ですが、それを編集するパソコンの能力向上も必要でした。




グラボ搭載PC


グラフィックボード

 従来的なコンピューターの構成は頭脳となるCPU (Central Processing Unit: 中央処理装置)、HDDやSSDなど記憶域となるストレージ、本棚となるストレージとは異なり机のような一時的に作業が広げられるメモリ、キーボード等の入力装置、表示するディスプレイで構成されていました。

 グラフィックボードは従来品の構成要素ではなく、現行のパソコンでも標準搭載はされていません。

 GPU (Graphics Processing Unit)がグラフィックボードの正体で、画像描写の演算処理に特化した処理装置(半導体)です。



なぜ、グラボ?

 グラフィックボード(GPU)を搭載する理由は、画像処理能力を高めたいからです。

 CPUでも画像処理はできますが、同時に扱い得る情報量に限りがあるため、新しい処理を次々と与えると、やがてスタックしてしまいます。

 GPUは独立して画像処理をするため、処理できる画像の許容量が大きくなります。



グラボ人気の基底

 GPUは画像処理に特化するため、GPUを必要とする人は画像系の何かを期待する人です。

 2大ユーザー群と考えられるのがゲーマーとAIです。

 『eスポーツ』はコンピューターゲームが競技化したものですが、精細な描画の画像が、次々と入れ替わり、その世界に没入するのがゲーム人気を下支えしており、画像処理が追い付かなければバトルゲームなどは楽しむことができません。

 AIは画像認識による深層学習(Deep learning)が基礎技術として普及しており、人間が目で見て認識するように、コンピューターはカメラで捉えた映像を解析します。

 このような使われ方をするコンピューターにはGPUが欠かせません。




ゲームはしないがゲーミングPC


ゲーム経験なし

 私はPCゲームの経験が無く、おそらくこの先もゲームをする事は無さそうです。

 20年ほど前、ネットカフェでバイトしていた時に、お客さんが熱心にリネージュなどをしていたのを思い出しますが、未経験です。



GPU目的でゲーミングPC

 今回のパソコン調達では、GPUを搭載したパソコンが欲しいがための更新なので、GPUありきです。

 いま使用中の富士通のノートパソコンは2017年購入、20万円以上かけてカスタマイズしていますので、非常に快適に使えています。

 あえて更新する事にしたのが画像処理問題の発生なので、GPUを重視しています。



売り手

 今年、家族用に買ったパソコンがLenovoだったので、Lenovoは調達先として候補しています。

 TVCMでも馴染みがあるMouseも候補にあげました。

 ほかにmsi、ドスパラ、Dell、ASUSなどがリストにはあがってきます。




選んだのは....


Lenovo v.s. Mouse

 今回の調達で色々と比較していくうちに残ったのはLenovoとMouseでした。

 GPUの性能(型番)、画面サイズ、メモリ容量、バッテリ駆動時間、そして価格が基準となりました。

【参考】マウスコンピューター (G-TUNE)

【参考】Lenovo (LEGION)

【参考】ドスパラ (GALLERIA)

【参考】msi


15.6型ゲーミングノート、インテルCoreプロセッサ第9世代のi7搭載、メモリは16GBです。GPUはNVIDIA社のGeForce GTXが搭載されています。



価格で決定

 ほぼ同スペックのパソコンがみつかり、あとは価格で決める事となったとき、Lenovoが圧倒的に優位でした。

 今年2台目だから安いという訳ではなく、誰でも安く買えるので、今回の視点で考えるとLenovoが優位だと思います。




使用感


サムネイル画像全表示

 年賀状シーズンでしたので、画像選びをしていて気づきました。

 従前のパソコンですと、エクスプローラーで表示されるサムネイルの確認を進めていくと、100枚や200枚表示したところで、表示ができなくなっていました。

 新しいLenovoのLEGIONではそういった事が無くなりました。同じフォルダを開いて確認しましたが、全く挙動が異なっています。



Davinci Resolve

 昨秋、自撮りした講演画像を主催者に送って配信というイベントがありました。

 その際、ATEM Mini Pro ISOを使って録画をしましたが、編集をしようと思いDavinci Resolveを起動しても、ファイルの取り込みが上手くいかずエラー表示で止まるなどの現象がありました。

 今回、Lenovo LEGIONに変更してDavinci Resolveを使い始めましたが、快調に動いています。

 良かったです。



Corel VideoStudio X10

 代々乗り換えして使ってきたCorelのVideo Studioですが、こちらも快調です。

 画像枚数が多くなったり、エフェクトを入れたりすると重くなり、ときにはダウンしていました。

 Lenovo LEGIONではダウンする兆候はなく、かなりスムースです。




 たぶん、リモートワークは快調になると思います。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

作成者: AmpiTa

 医療界と産業化、医療機器と設備、何かの間にある境界領域で仕事をしています。
 繰り返しの作業が苦手なので中学生の頃からプログラミング(Basic)を覚えて作業はパソコン(当時はMSX)、今でもプログラミングをたしなみます。
 2017年には3Dプリンタを自宅に備え、造形も始めました。
 『真理を追究する』という程の研究者ではありませんが、なるべく実験などを重ねて、『自験例に基づく』根拠のある発言に努めています。

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