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『土間打ち駐輪場をDIY』 -本日の話題-

★今日の話題★
土間打ちの駐輪場をDIYで製作




サイクルポート


2013⇒2018

 2013年に庭に建てたサイクルポート、調子よく使っていましたが、車がぶつかってしまいフレームが折損。

 だましだましで何とか使えるかなと思っていましたが、台風が来て隙間から風が入り、カバー(テント)が崩壊しました。

 人や車に悪影響が及ばないように、撤去しました。

サイクルポート撤去後に残った土間



サイクルポート新築

 自転車置き場が無くて困りましたので、早速サイクルポートを新築することにしました。

 前回と同じ場所だとまた車がぶつかってしまうと思いましたので、建物付近の車が入ってこない場所に変更しました。

 元の土間は使わないのでサイズは気にせず商品選定、ホームセンターダイキなどのDCMブランドの物がAmazonに掲載されていたので、注文しました。

 ホームセンターで有名なDCMブランドのサイクルポートをAmazonで買いました。9月15日に注文して18日には届いていました。



一人で組み立てOK

 DIYを強く意識して作られているので、一人でも組み立てできました。

 土台となる長方形を組んだ後は、柱を立てていく感じで組み上がっていきます。

 軽いので、広い場所で組み立ててから、設置場所に運び込むことができました。

 四つ角の地面の高さは合わせておきます。
 どこか1つを基準点として、そこからまっすぐな棒を使って他の角に渡し、水平器を使ってだいたい同じ高さになるようにします。

 フレームを置いた後、すべての水平方向のパイプが水平になっているか確認しました。




土間打ち


範囲決定

 サイクルポートのフレームが仕上がった時点でだいたいの範囲は決まっています。

 今回の土間打ちの狙いは、サイクルポート内の湿気対策です。砂利や土のままだと降雨で浸みた水がサイクルポート内の地面にも伝わってきて、そのままサイクルポート内で蒸発するので内部がビショビショになってしまいます。

 そのため、完全に全面を覆っていなくても大丈夫です。

 反対に、全体をキレイに覆うと外から水が入りやすくなってしまいます。
 今回の屋根と壁はビニルシートですが、そこを伝って落ちる水は砂利の部分に浸みてもらった方が良いです。それが土間に落ちてしまうとサイクルポート内に流れ込んでしまいます。

 従って、今回はサイクルポートのフレームより3~5cmほど内側に狭く土間打ちすることにしました。

 厳密な墨打ちはしません。サイクルポートのフレームの内側に木材を置いて、その幅分だけ内側に土間打ちする、という方法をとりました。

 DIYなので、この程度で良いと思います。



バケツとシャベルとコテ

 今回、湿気対策がメインなので、最初に養生用のビニルシートを敷きました。
 使ったのは農業用の雑草が生えなくなるように敷く黒く薄いシートです。

 ベタ基礎と呼ばれるものを施工するときには除湿シートなど専用の材料を使いますが、ここはDIYなので安物で代用します。

 このシートの上にコンクリートを塗っていきます。

 バケツにドライコンクリートを2割程度の深さまで入れます。そこに水を少量ずつ入れてシャベルで混ぜながら、徐々に水を足していきます。
 パサパサが無くなる程度まで水を足します。ビチャビチャもダメです。ジェラートのような感じにします。

 そこまで仕上がったらコテで取ってビニルシートの上に塗っていきます。

 とりあえず一層目、1~2cmの厚みで雑に塗りました。



使う前からコンクリート塊

 今回、ドライコンクリートは近所のホームセンターで買いましたが、なんと中身が固まっていました。

 外側は粉でしたが、中心側が塊になっていました。

 仕方ないので、バイクにドライコンクリートを積んで、ホームセンターに走りました。

 手痛い時間ロスでした。

 何より、一層目が完全に固まってしまってから二層目を塗ると二枚の薄いコンクリ板になってしまうので、乾く前に次の作業に入れるように急ぎました。



二層目OK

 何とか二層目のコンクリートも間に合いましたので、あとは乾くのを待つだけです。

 ここまで、天気予報もしっかり確認して、にわか雨も降らなそうな秋晴れの日を選んでおいたので、あとは明日を待つだけです。



完成

 コンクリートが乾いて白くなったので、サイクルポートにビニルシートを被せて完成させました。

 日々、硬くなっていくコンクリートですが1日ではさほど硬くはなっていないので、電動自転車のスタンドを立てたら割れるなと思ったので、力を分散するために人工芝タイルを敷いてみました。

 これで力は点から面へ、雑な仕上がりの表面もキレイに見えて良かったなと思います。


 写真ではわかりませんが、自転車が3台置けるということで、自転車のタイヤをホールドするスタンドを置きました。

 このスタンドは2013年に買った物ですが、今でも定番商品として同じ物が売られています。

 自転車置き場が無秩序にならなくて良いです。

 自転車の前輪を嵌めて自転車が倒れないように置くスタンドです。自転車が等間隔に置かれるので良いです。




 今回はDIYでサイクルポートを設置した話題でした。

 雨風がしのげて、地面からの湿気対策も施す、これで5年くらいは何もしなくても良いのではないかと思います。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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