★今日の課題★
Adobeのフォントを入手したのでWindowsパソコンにインストール
Adobe Master Collection CS6
附属
先日、Adobe Master Collection CS6を入手しました。
このソフトウェアにはAdobeのCS6と共に、フォントが附属されています。

122
『Fonts』のフォルダを開いてみると、122個のフォントファイルが入っていました。
和文で使える物ですと『小塚ゴシック』『小塚明朝』など小塚シリーズだけでも24個のファイルがあります。
フォントのインストール
コピペ
インストールと言うと大袈裟ですが、コピペして終わりです。
まず、コントロールパネルの『フォント』を開いておきます。

次に、Adobe Master Collectionでファイルを解凍したときにできたFontsフォルダにアクセスします。

キーボードのコントロールキー(Ctrl)を押しながらAキーを押して、すべてのファイルを選択した状態にします。

これらのフォントファイルを、コントロールパネルのフォントにドラッグ&ドロップします。

1分もせずにインストールが終わります。
特に終わりましたという報知はなく、静かに終わります。

今まではMacでIllustrator CS5を使って名刺などを作ってきましたが、これからはWindowsで制作する予定です。
フォントが増えたことで表現の幅が広がりましたので、まずはこの122個のフォントの特長を知りたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
