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団体の自由度

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民間の任意団体

 学会や業界団体などは任意団体です。法人格を有するとしても行政機関ではないため会員による会員のための団体になります。

 会の趣旨に賛同した会員が活動する団体のため、会員の民意が反映されるのであれば災害用備蓄を団体でストックすることも可能です。

 ただし、一部の会員のための備蓄では不公平になるため、備蓄物の調達費用負担や配給ルールを明確にしておく必要があります。





物資不足を補う

汎用品

 懐中電灯や電池、毛布、カップラーメンや水など誰もが必要であり、誰にも役立つものを送ります。

 会員や支部が送られた物をどのように分配するかは現地次第です。



専用品

 私たちが東日本大震災の被災地を調査した際には『てんかん』患者さんのお薬が足りずに深刻であったと聞きました。
 それまでの震災では外傷患者が多発し外科的治療が優先されましたが、津波被害は何もかもを失う状況にあり、お薬も根こそぎ流されました。プッシュ型の支援の中に抗てんかん薬は含まれていなかったために医師らは苦労したそうです。

 社会的な認知度や関心の低いアイテムであっても、当事者にとっては生死を分けるようなものは患者会による互助や、関係学会などが音頭を取って支援する体制づくりが有効に働きます。

 オムツや粉ミルク、生理用品などが被災地で品薄になります。



備蓄or調達

 社団法人などでは事務所を構えていない場合も多く、物品を備蓄しておくことが容易ではないこともあります。

 私たちが関わった団体等では会員宛に緊急援助をお願いすると物資支援の申し出が多数ありました。備蓄はゼロでも、ある程度の物量は確保できます。

 ただし、乾電池などは全国的に品薄になる可能性があるため、アイテムによってはどこかに備蓄しておくか、担当を決めてローリングストックを実施することが必要かもしれません。





金銭的支援

現金支給

 団体が個人宛に現金を贈るのはルール作りの段階で頓挫しそうなのでお勧めはできませんが、支部などにある程度の裁量権を預けることはできると思います。

 クレジットカードや電子マネーが停止してしまう発災直後、色々な意見を聴くと概ね 5,000円 が手元に欲しい金額のようです。

 タクシーで東京から横浜までが1万円程、大阪から京都までも1万円程です。
 被災地から家族と荷物を抱えて平常エリアまで脱する一時的な資金も、現金が必要になります。



生活費としての電子マネー

 マネーの概念が紙幣や硬貨などからのシフトが進んでいます。交通系ICカード、Tポイント、LINEペイ、どれもコンビニに行けば現金と同じように使えます。

 遠隔地からの金銭的支援も電子マネーが使われるようになっています。日本赤十字社の義援金もAmazon Payで募金できるシステムが稼働しています。





安否確認

安否確認システム

 組織としてどの程度の安否確認が必要であるかわかりませんが、簡単に連絡が取れる手段があると良いと思います。

 私たちは安否確認支援システムを無償提供しています。

安否確認支援システムAmpiTa無償提供 (サイト内リンク)



支援物資の数量算段

 団体として安否確認を実施する場合、単に生存を確認するのではなく、被災地へ送るべき物品の数量算段に役立てることができます。

 何万円もする医薬品をむやみに送ることが会員にとって有意義なことであるか、水や食料を送る際に家族の分まで上乗せしてあげられないのか、などを検討します。

 また、生存者がどこに居るかも把握します。
 避難所に居るのに自宅に送っても誰も受け取れません。
 避難所に1人分の水や食料を送ってもケンカになります。



安否確認遠隔支援

 安否確認の代行サービスのようなものです。

 被災地で作成される生存者・死者リストの中から対象者を探す作業を、被災地で被災者が行うのではなく、遠隔地で代行できると非常に助かります。

 また、団体等の会員から依頼された先へ安否確認の連絡を入れる作業を代行するサービスもあると便利です。
 携帯電話を喪失し、公衆電話は順番待ちという中で1回の電話が10人への生存連絡になるのであれば被災者には安心感が広がります。広域に会員を持つ団体であればこそできるサービスです。





備蓄物

汎用品

 団体として誰に何を支援するか、合議的に決定しておきます。

 一般的に選ばれるアイテムについて例示します。数に対する値ごろ感などをご確認ください。




器具類

 1点ずつが少々高額ですが、新たな活動拠点を形成する上で有用なアイテムをご紹介します。

 カセットコンロがあれば10人分程度の調理ができます。宅内でも調理ができるので木炭調理より便利です。カセットコンロは過去の災害から普及した商品ですので、大地震があると毎回品薄になっています。






ノベルティグッズ

備蓄とノベルティ

 駅前でポケットティシュを貰ったり、生命保険の書類がクリアホルダに入れられていたりといった事は皆さんご経験があると思います。

 ここ10年くらい学会等で頂く記念品はUSBメモリやモバイルバッテリが多いような気がします。

 こうした記念品の類を1年前から準備して、ストックしておくことで備蓄として活用することもできると思います。

 懐中電灯や折りたたみ式のガスコンロは2,000円くらいです。ソーラー式のモバイルバッテリは3,000円くらいです。記念品として丁度良いです。

 ペンや付箋などはロゴ印刷をして日頃から"粗品"として配るにはちょうど良い品々ですが、被災地では筆記用具も不足するので『1,000セット用意しました』と送られれば貰った方も印象的ですし、団体のロゴマークが被災地で目にされることにもなるでしょう。

 





※.当サイトで紹介する情報は災害時の安全を約束するものではありません。参考情報としてご覧ください。

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